旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。
旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。
散歩コースで出会った花
自宅の周辺を散歩している。住宅地、畑道、公園でいろんな花に出会い、季節の変化を目で感じることができる。
時折、好天の日には、目に付いた花をカメラに収めることにしている。自分だけで愉しむのはもったいないので、撮った写真を数枚に絞り、知り合い、友人にメール添付で送信している。花を楽しみながら、人とのコミュニケーションができるので、こんな有難いことはない。
春から秋にかけて、散歩コースで出会った花を月ごとに整理してみる。
3月の花
散歩していて、路地に咲く黄色の水仙を目にすると春の到来を感じ、何となく明るい気持ちになる。青空を背景に咲く白いコブシは雪国の春がイメージされていい。
4月の花
スズランは、玄関の階段の両サイドに密生している。40年前に近所の方に株分けしてもらったもの。可憐ながら繁殖力は逞しい。
5月の花
皐月晴れのなか、林立し、風車のように咲く立葵に躍動を感じる。春たけなわを象徴する花だ。
6月の花
紫陽花は、梅雨の季節に似合った花だ。水滴が付いた花びらを見ると、みずみずしく、一時、梅雨のうっとおしさから解放される。
7月の花
炎天下、太陽に向かって、堂々と咲いている向日葵に圧倒されるものがある。むくげには、暑さに耐えて咲いている、しおらしさを感じる。
8月の花
朝顔は、すがすがしく、やさしい包容力がある。板塀に沿って伸びるつるの速さに逞しさを感じる。
9月の花
散歩していて古い農家の広い庭に咲いている萩の花を見つけると、残暑の中でも秋がやってきたことを感じる。枝垂れている枝葉の緑とピンクの花のコントラストが自然でいい。
10月の花
密集した住宅地の玄関入り口で、鉢植えの桔梗の花びらを見つけると、秋が深まってきたことを感じる。奔放に咲いているサルビレイカンサも秋空の下、にぎやかに踊っているようでいい。
11月の花
秋の収穫を祝っているように咲いている黄色の菊花は秋を象徴する花だ。この時期は、各地で菊花展が開かれ、菊人形で賑わう。晩秋は気温も低くなり、花が長持ちするのがいい。
次回は その71(最終回) 故郷の風習・風景を予定しています。
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