旅の思い出 その65 上野公園不忍池

旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。

旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。  

上野公園不忍池

2024年5月21日、定年後、六本木の事務所(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)で一緒に働いた仕事仲間と、上野の東天紅で昼食会をやった。地上9階から眺める上野の森は、こんもりとした緑に覆われ、心が休まる景色だ。

上野東天紅
不忍池と上野の森(東天紅より)
不忍池とスカイツリー(東天紅より)

帰途、不忍池から寛永寺、上野動物園、彰義隊の墓、西郷隆盛像を経て上野駅までゆっくり歩いた。上野動物園は小六の就学バス旅行(東京見物)で行ったところ。また西郷さんの像は、中学時代の東京近郊就職者による同窓会の集合場所としてよく利用した。

不忍池と寛永寺弁天堂

不忍池のほとりに鑑真像があり、その近くにピンクの立葵がきれいに咲いていた。

鑑真像

鑑真:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%91%91%E7%9C%9F

不忍池の立葵
寛永寺弁天堂

寛永寺:https://kaneiji.jp/#gsc.tab=0

寛永寺清水観音堂
寛永寺根本中堂
上野動物園弁天門

彰義隊の墓
彰義隊の墓説明書き
西郷隆盛像

西郷隆盛:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E9%9A%86%E7%9B%9B

上野駅

上野駅は、郷里の茨城県に常磐線で帰る度に利用するターミナル駅で、駅構内に入るとその当時のことが懐かしく思い出され、若い頃の自分に戻ることができる貴重なスポットである。また昭和30年代に上野で見かけた集団就職の少年達の様子を唄った、井沢八郎の『ああ上野駅」の歌詞を思い出した。

上野駅コンコース

次回は、旅の思い出 その66 富士山周辺ドライブを予定しています。

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コメント

“旅の思い出 その65 上野公園不忍池”. への6件のフィードバック

  1. ホシノ ケイタイ のアバター
    ホシノ ケイタイ

    幕末の上野戦争、官軍に敗れた彰義隊士の亡き骸は、移動や埋葬が許されず、数ヶ月間戦場に放置されたとか。

    明治維新が国内だけの意思以外の、海外列強の思惑に導かれたものであったとしても、武士の情けはあって然るべきかと思います。  星野拝

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    1. 旅好き老人 のアバター
      旅好き老人

      戊辰戦争で幕府側について敗れた長岡藩、会津藩、仙台藩、二本松藩など多くの藩に、怨念が残されたことは、日本の歴史上残念なことです。

      いいね

      1. ホシノ ケイタイ のアバター
        ホシノ ケイタイ

        官軍に敗れた幕府方諸藩は、東北や北海道などの辺境の地に、島流し同然に移封させられました。北海道の太平洋側、伊達市や日高地方は、そんな侍達が血の滲むような苦労をして開拓した土地です。また、それらの藩を率いた者や思想的リーダーは国事犯として捉えられ、月形町の樺戸集治監に送られ、過酷な原生林が生い茂る未開の大地に、鉄鎖鉄球の足枷をつけられて、今の国道・道道の基となる道路を造りました。道路脇に残る「鎖塚」は、苦役中に斃れた方々を、そのまま埋葬した場所として残されています。星野拝

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      2. 旅好き老人 のアバター
        旅好き老人

        北の大地から貴重な情報を提供いただき、有難うございます。仙台藩(藩主伊達家)による北海道伊達市の開拓や会津藩による青森下北の厳寒不毛地にあった斗南藩での苦境、離散、帰郷の悲話は知られていますが、他はどうでしょうか。

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  2. 尾関伸介 のアバター
    尾関伸介

    「不忍池と上野の森」の写真を拝見し、20歳代に彼女を連れて観た”懐かしい” ”懐かしい”時代に想いが至ります。私にとってとても素敵な写真です。いつもありがとうございます。尾関伸介

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  3. 旅好き老人 のアバター
    旅好き老人

    夢多き青春時代にタイムスリップし、懐かしい思い出に浸るきっかけになったこと、嬉しく思います。いつも真摯なコメントをいただき有難うございます。

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