旅の思い出 その48 北海道一周ドライブ(下)

旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。

旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。 

北海道一周ドライブ 

2019年6月9日(日)から10泊11日で、青函連絡船で北海道にわたり、北海道を一周するドライブをした。帰りは苫小牧港からフェリーで大洗港に渡った。

8日目

朝7時半に網走のホテルを出発、根室に向かう。斜里国道、知床国道、知床横断道路を経て10時に知床峠に着く。あいにく暴風雨で峠の駐車場は視界不良で何も見えず。

知床峠の碑

次いで、根室海峡沿いを走る国後国道、野付国道を通り、北方領土返還要求の高揚を期すために建てられた別海北方展望台に立ち寄る。雨で視界が悪く国後島は見えなかった。北方四島返還「叫び」の像がある。

北方四島返還「叫び」の像

厚床から根釧国道に入り13時半に納沙布岬に着く。望郷の岬公園にある北方領土返還要求運動の発祥の地で、北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯を展示した北方館を見学。小雨になったが視界は悪く、歯舞諸島は見えなかった。15時に根室駅近くにある「根室グランドホテル」に着く。

納沙布岬の碑

9日目

朝食後、ホテル5階の展望台へ行き、北方に国後島を望んだ。遠方に爺爺岳(標高1772M)がうっすら見えた。

8時半にホテル出発、襟裳岬に向かう。根室駅を見た後、根室本線に並行して走る根釧国道を経て、10時40分に釧路駅に着く。その後小雨が降り出したので、どこにも寄らずにホテルに向かう。十勝川を渡り、ナウマン国道を経て14時半に襟裳岬の近くにある「クリフハウス柳田旅館」に着く。

根室駅
釧路駅

10日目

朝8時に出発、苫小牧に向かう。近くの襟裳岬に立ち寄り、「風の館」を見学。岬から太平洋に伸びる岩場、そして北西の海岸線にそそり立つ岩山は絶景であった。

風の館
襟裳岬突端
襟裳岬から西側海岸を望む

9時40分に出発し、襟裳国道を経て新冠のサラブレッド銀座駐車場に立ち寄る。快晴の下、広大な緑の牧場に馬の姿があった。日髙自動車道を経て、13時20分に苫小牧に着く。フェリーの出港(18時45分)まで時間があったので、15キロほどのところにある支笏湖に行き、湖畔を展望した。対岸に恵庭岳(標高 1320M)が聳えている。引き返し、苫小牧駅、工業地帯を回り、16時40分に苫小牧港のフェリー乗り場に着く。18時15分に車で乗船、20人ほどのおじさんライダーが一緒だった。

新冠の牧場       
支笏湖と恵庭岳
苫小牧駅
おじさんライダー

11日目

14時に大洗港に到着。船室は、デッキ付きのプレミアムをとっていたので、快適な船旅だった。大洗から鹿島灘沿いの海岸道路を走り、15時30分に鹿島神宮に着く。旅の無事終了のお礼参りをして、18時半に帰宅。

フェリー内部
鹿島神宮

次回は、旅の思い出 その49 京都見物 を予定しています。

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コメント

“旅の思い出 その48 北海道一周ドライブ(下)” への2件のフィードバック

  1. 尾関伸介 のアバター
    尾関伸介

    日本の北端、西の果てまで到達されたのですね。なかなか容易にはそこまでは行けません。羨望の旅です。いつも素敵な写真を楽しませて頂いています。尾関伸介

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  2. 旅好き老人 のアバター
    旅好き老人

    全国ドライブ旅行は若い頃からの夢でした。お花見、新緑、紅葉と四季折々の風景を愉しむことができる日本列島。神社、仏閣、城址など歴史を感じさせる名所旧跡が多く、まだまだ未踏の地が残っていますが、ひととおり廻ったことで達成感を胸にしています。印象に残ったスポットをカメラに収めることができ、記録として開示できたのは望外のことでした。

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