旅の思い出 その32 滋賀、京都の桜

旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。

旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。

2023年4月2日~5日、3泊4日で、関西方面の桜の名所を訪ねるドライブ旅行をした。目的地は、吉野山の桜、滋賀、京都の桜の名所、長野県伊那市の高遠城址公園の桜、山梨県北杜市の山高神代桜であった。

1日目:滋賀の桜

4月2日(日)、朝6時15分に家を出て、東名、名神高速道路を走り、13時40分に大津市にある三井寺に着く。三井寺は、正式名称を「長等山園城寺(おんじょうじ)」といい、天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。1時間ほど境内の桜を見物した。

三井寺の桜
 三井寺の桜

その後、15時20分に近くにある石山寺に着く。石山寺は、東寺真言宗の大本山の寺院。巨大な硅灰石の上に立つ国宝の本堂・多宝塔や、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったといわれる「源氏の間」で知られている。1時間ほど境内を散策。

石山寺東大門
石山寺の桜
石山寺の紫式部像

その後、名神高速道路に入り、17時30分に彦根市にある彦根城に着く。彦根城は、江戸時代初期、彦根山に鎮西を担う井伊氏の拠点として築かれた平山城(標高50m)。多くの大老を輩出した譜代大名である井伊氏14代の居城。周辺の掘割沿いの桜を30分ほど見物した後、彦根市郊外にあるのレストラン「千成亭」で、近江牛の夕食をとり、「ホテルルートイン彦根」に泊まる。

彦根城の桜
彦根城の桜

2日目:京都の桜

4月3日、8時40分に彦根のホテルを出て、名神高速道を走り、10時に平安神宮近くの駐車場に着く。平安神宮は、794年(延暦13年)に桓武天皇により長岡京から平安京へ都が移され、1895年(明治28年)に遷都1100年を記念して桓武天皇を祭神とし創建された。境内を1時間ほど散策。

平安神宮の桜
平安神宮の桜

その後、12時40分に6キロほど西方にある仁和寺の駐車場に着く。仁和寺は、真言宗御室派の総本山の寺院。仁和寺の桜には特に「御室桜(おむろざくら)」の名が付いており、境内の一部にある桜林は国の名勝に指定されている。境内を1時間ほど散策。

仁和寺境内 
仁和寺の桜

14時に京都を出て、名神高速道路、近畿自動車道、阪和自動車道を走り、16時に和歌山市内にあるホテル「ダイワロイネット和歌山」に着く。

次回は、旅の思い出 その33 岐阜、名古屋の桜 を予定しています。

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コメント

“旅の思い出 その32 滋賀、京都の桜” への2件のフィードバック

  1. 尾関 伸介 のアバター
    尾関 伸介

    滋賀の三井寺、石山寺、京都の平安神宮、仁和寺など多くのお寺、神社で桜を堪能されている尊兄を創造しながら、写真を拝見させていただきました。いつもありがとうございます。多数の桜林、仏閣の建物は維持に多大な費用がかかるでしょう。それにも拘わらず、私たちのご先祖はその存続を絶えることなく、継続しくれました。一度絶えたら、再建はほとんど困難でしょう。価値観が失われてしまっているからです。日本人に生まれたことを、改めてありがたく、うれしく思います。尾関伸介

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  2. 鬼沢勲 のアバター
    鬼沢勲

    今回訪ねたところは、入山料、庭園見学料、駐車料などをとっており、無料のところはなかったです。歴史ある施設ですから、昔からの氏子、檀家だけでなく、企業、個人の寄付も多いのではないでしょうか。

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