旅の思い出 その30 都心の桜

旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。

旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。

都心の桜

3月24日、都心の桜の開花宣言があった。桜と言えば、昔は、4月上旬の入学式の頃に満開を迎えるのが慣例となっていたが、最近は地球温暖化の影響で咲く時期が早くなっている。

都心の開花宣言は、靖国神社の境内にあるソメイヨシノの標本木が5~6輪咲いた日をもって告げている。

都心の桜では、千鳥ヶ淵、武道館、靖国神社、椿山荘、目黒川、飛鳥山公園などが知られている。ここ10年の間に訪ねた折に収めた写真を掲載する。

靖国神社の標本木
標本木の表示板
靖国神社の桜

千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵の水面に垂れ下がる両岸の桜は、水辺に影を落とし美しい風景を作っている。日本武道館の入口、田安門の前で撮った。あいにくの花曇りであったが、大勢の花見客が押し寄せ、カメラを向ける人の列でごった返した。やっとの思いで最前列に進み、急いでシャッターボタンを押した。

千鳥ヶ淵の桜

若草が生える緑の急斜面に点在する桜木は石垣をバックにして風情がある。遠くに武道館の屋根が見える。

 武道館土手の桜

椿山荘

椿山荘の庭園の斜面から池の上に枝を伸ばした桜は、緑木を背景にして躍動的である。

椿山荘の桜

目黒川

目黒川を行き交う花見ボートの乗客は、満面の笑みで、両岸の桜も喜んで歓迎しているようだ。

目黒川の桜
目黒川の桜(上流域)

飛鳥山公園

飛鳥山公園は、山手線王子駅の近くの高台にある公園で、旧渋沢家飛鳥山邸跡の庭園はその一部となっている。中央付近に舞台があり、踊りを披露していた。

飛鳥山公園の桜
飛鳥山公園(手前に王子駅がある)

次回は、旅の思い出 その31 吉野山千本桜 を予定しています。

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コメント

“旅の思い出 その30 都心の桜”. への2件のフィードバック

  1. 尾関伸介 のアバター
    尾関伸介

    都心にこんなに沢山の桜名所があるのは全く知りませんでした。いただいた写真のなかで、千鳥ヶ淵の桜を見て、是非ボートに乗って見物してみたいな!!!!!と思わず浮かんだ内なる声がありました。いつも素敵な社写真を、ありがとうございます。尾関伸介

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  2. 鬼沢勲 のアバター
    鬼沢勲

    桜の名所には、吉野や高遠のような山の中腹、京都、三春のような平地、目黒川、白石川のような河川の堤防沿いがあり、それぞれ風景が異なり愉しませてくれます。なかでも水面に枝を伸ばして咲いている千鳥ヶ淵や弘前城の桜は、躍動的で美しいと感じるのではないでしょうか。散って水面に浮かぶ花びらにも風情があります。

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