旅の思い出 その22 観梅(1)

旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。

旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。

観梅

関東地方の梅の見頃は、2月下旬から3月上旬となる。ここ数年の間に訪ねた梅園は、東関東では、水戸の偕楽園、筑波山麓の梅林、成田山の梅園、館山城山公園の梅園、都内では、池上梅園、新宿御苑の梅園、湯島天神、静岡県の熱海梅園などである。2回に分けて掲載する。

偕楽園

2021年3月10日、水戸市にある偕楽園を訪ねた。偕楽園は、金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられており、天保13(1842)年、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により造られた。

「偕楽園」という名は、「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という中国の古典「孟子」の一節から名づけられており、「領民と偕に楽しむ」場にしたいという斉昭公の強い想いが感じられる。

公園の近くに梅まつりの時期に合わせて営業する臨時の偕楽園駅がある。営業時間中(当該期間の土曜・休日の9時10分頃 – 16時35分頃)の下り列車(水戸方面)のみ停車する。

偕楽園
偕楽園の梅
偕楽園から千波湖を望む
常磐線偕楽園駅

筑波山梅林

2021年3月10日、偕楽園の帰途、筑波山麓の西側にある筑波山梅林を訪ねた。

 筑波山梅林
筑波山梅林

成田山新勝寺の梅園

 2023年3月9日、成田山新勝寺境内の一角にある小さな梅園を訪ねた。

新勝寺の梅園
新勝寺境内の梅
新勝寺境内の河津桜

館山城山公園の梅園

2021年2月24日、館山城山公園の梅園を訪ねた。公園は、城を擁する高台にあり、東京湾を一望できる。

 城山公園の梅
館山城
城山公園から館山湾を望む
城山公園から海自館山基地を望む

次回は、旅の思い出 その23 観梅(2) を予定しています。

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コメント

“旅の思い出 その22 観梅(1)”. への2件のフィードバック

  1. 尾関伸介 のアバター
    尾関伸介

    偕楽園とそこの梅は有名ですが、梅園の全景は言葉もならほどの美しさです。写真を見た瞬間に、本当に言葉を失いました。これ程に広範囲に咲き誇る梅園を見たことことがありません。今朝は幸せです。ありがとうございます。尾関伸介

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  2. 鬼沢勲 のアバター
    鬼沢勲

    梅の花はおしとやかで、桜のような華やかさはありません。しかし、広い梅林に咲く、白梅・紅梅のコントラストには、静かで上品な美しさを感じます。地上からはこのような風景は撮れません。ドローンによる空撮の効果です。

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