旅好きな高齢者です。全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。ここ数年の間に車で訪ねた紅葉巡りのドライブ旅行について紹介いたします。北海道から九州まで、これまで訪ねた全国各地の紅葉の名所といわれるところで、写真に収めたスポットを添えて、ドライブ旅行記としてまとめてみました。
紅葉の写真の良し悪しは、その場所の天候によって左右されます。つとめて好天の日を選んで、出かけることにしています。しかし、複数日にわたるドライブ旅行の間には、曇天、雨天に合うことは避けられません。天候不良時に取ったスポットもそのまま載せています。
旅好きの方、紅葉見物の好きな方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。
十和田湖、奥入瀬渓流バス旅行
2017年10月23日から2泊3日で旅行会社クラブツーリズムが企画したツアーに参加した。ツアーの名称は「星野リゾート青森屋に泊まる、優雅なるみちのく紅葉の絵巻」。
1日目:
8時10分東京駅に集合。8時40分発、東北新幹線、はやぶさ7号で11時51分に新青森駅に着く。バスで八甲田山に行き、ロープウェイに乗って紅葉を楽しむ計画であった。ところがロープウェイは、強風のため運行停止となる。八甲田山南側の山岳道路を経て、三沢方向のホテルに向かう予定であったが、12時過ぎに八甲田山中腹にある酸ヶ湯温泉街に着くと急に雪が降りだし、あっという間に道路は真白になった。バスにチェーンの準備がないため引返して、一般道を通って三沢市の古牧温泉にある「星野リゾート青森屋」へ向かった。16時30分にホテルに着く。

| 酸ヶ湯温泉街 |
2日目:
8時過ぎにホテルを出て、奥入瀬渓流・石ヶ戸で下車し渓流を30分ほど散策。紅葉した林の中を流れる激流の風景は、名画をみるようだった。

| 奥入瀬渓流 |
次いで10時30分に十和田湖に着き、遊覧船で50分ほど周辺山林の紅葉を楽しむ。湖畔沿いは、黄、赤の紅葉と常緑樹の緑のコントラストが見事な絶景であった。

| 十和田湖畔の紅葉(遊覧船 |
その後、湖畔西側に移動し、12時に十和田プリンスホテルに着き、昼食をとる。ホテル入口の紅葉が見事であった。

| 十和田プリンスホテルの紅葉 |
13時にホテルを出て、発荷峠(標高631M)で下車し、展望台から十和田湖を一望する。東北自動車道を南下、右手に岩手山が聳える。盛岡インターを出て、16時30分に繋温泉の「ホテル紫苑」に着く。

| 発荷峠から十和田湖を望む |
3日目:
8時20分に出て、県道、盛岡横手線を南下、10時に内蔵で知られる増田町(秋田県)に着く。旧商家の街並みを地元ガイドの案内で散策。内蔵をバックにした吉永小百合の広告で紹介されている。昔交通の要衝として栄えた町の商家の家の中にある豪華な蔵が珍しく、文化財になっている。次いで山奥深く入ったところにある上畑温泉さわらびにある和風レストランでうどんと天ぷら膳で昼食。その後、14時20分に、ほっとゆだ駅で北上線の2両編成の電車に乗り、JR北上線沿いにある錦秋湖畔の紅葉を楽しむ。立川目駅までの25分の旅。

| 増田町の街並み |

| ほっとゆだ駅(温泉のある駅) |

| 錦秋湖畔の紅葉 |
立川目駅で下車し、北上駅までバスで行き、同駅で16時30分発の東北新幹線、はやぶさ106号に乗り、18時56分に東京駅に着く。 総勢18名の団体旅行で、1組のおばさん同士を除いて同年代の年寄夫婦。何も考えずに添乗員に付いていくだけの気楽な旅であった。
次回は、その3:北関東の紅葉巡りを予定しています。
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