旅の思い出 その70 散歩コースで出会った花

旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。

旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。  

散歩コースで出会った花

自宅の周辺を散歩している。住宅地、畑道、公園でいろんな花に出会い、季節の変化を目で感じることができる。

時折、好天の日には、目に付いた花をカメラに収めることにしている。自分だけで愉しむのはもったいないので、撮った写真を数枚に絞り、知り合い、友人にメール添付で送信している。花を楽しみながら、人とのコミュニケーションができるので、こんな有難いことはない。

春から秋にかけて、散歩コースで出会った花を月ごとに整理してみる。

3月の花

散歩していて、路地に咲く黄色の水仙を目にすると春の到来を感じ、何となく明るい気持ちになる。青空を背景に咲く白いコブシは雪国の春がイメージされていい。

水仙
コブシ
菜の花
ツルニチニチソウ
スノーフレーク
ボケ

4月の花

スズランは、玄関の階段の両サイドに密生している。40年前に近所の方に株分けしてもらったもの。可憐ながら繁殖力は逞しい。

スズラン
シラー・カンパニュラタ
ドウダンツツジ
フジ
サツキ
ハナミズキ

5月の花

皐月晴れのなか、林立し、風車のように咲く立葵に躍動を感じる。春たけなわを象徴する花だ。

タチアオイ
ノビチドリ
ホタルブクロ
サルビアガラニチカ
ローズゼラニウム
オウベニゴウカン

6月の花

紫陽花は、梅雨の季節に似合った花だ。水滴が付いた花びらを見ると、みずみずしく、一時、梅雨のうっとおしさから解放される。

アジサイ
ノウゼンカズラ
ジギタリス
ノアザミ
コルチカム
アグロステンマ

7月の花

炎天下、太陽に向かって、堂々と咲いている向日葵に圧倒されるものがある。むくげには、暑さに耐えて咲いている、しおらしさを感じる。

ヒマワリ
ムクゲ
クサキョウチクトウ
百日紅 
グラジオラス
ハイビスカス 

8月の花

朝顔は、すがすがしく、やさしい包容力がある。板塀に沿って伸びるつるの速さに逞しさを感じる。

アサガオ
ユリ
カンナ 
紅葉葵
芙蓉
 ツルバキア

9月の花

散歩していて古い農家の広い庭に咲いている萩の花を見つけると、残暑の中でも秋がやってきたことを感じる。枝垂れている枝葉の緑とピンクの花のコントラストが自然でいい。

オミナエシ
ケイトウ
ランタナ
キョウチクトウ
花虎の尾

10月の花

密集した住宅地の玄関入り口で、鉢植えの桔梗の花びらを見つけると、秋が深まってきたことを感じる。奔放に咲いているサルビレイカンサも秋空の下、にぎやかに踊っているようでいい。

キキョウ
サルビアレイカンサ
タイタンビスカス
サンパラソル
パンパス
マンデビラ

11月の花

秋の収穫を祝っているように咲いている黄色の菊花は秋を象徴する花だ。この時期は、各地で菊花展が開かれ、菊人形で賑わう。晩秋は気温も低くなり、花が長持ちするのがいい。

ホトトギス
ウツボグサ
コモンマロウ
マツヨイグサ
フジバカマ

次回は その71(最終回) 故郷の風習・風景を予定しています。

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コメント

“旅の思い出 その70 散歩コースで出会った花”. への2件のフィードバック

  1. 尾関伸介 のアバター
    尾関伸介

    尊兄の散歩コースには実に多種多様な花が咲いているのですね。これらの花を写真に収め、またその名前を調べるのは楽しみでしょうが、容易ではないことと推察します。いつもありがとうございます。尾関伸介

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  2. 旅好き老人 のアバター
    旅好き老人

    76歳で仕事を離れ、散歩するようになってから、近くにこんなにも多くの花が咲いていることを知りました。名前を調べるのも楽しみの一つです。1983年発行の「日本の野草」(山と渓谷社)、2018年発行の「草花・雑草図鑑」(三省堂図鑑)が役立っています。調べごとは、認知症予防にも効果があるようです。

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