旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。
旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。
勿来の関ドライブ
2021年6月24日、朝7時に家を出て、福島県と茨城県の県堺にある勿来の関跡に向かった。常磐自動車道を北に走り、いわき勿来ICで下り、11時に勿来の関跡に着く。八幡太郎義家の騎馬像がある。太平洋を見下ろす丘陵には、源義家、紀貫之、 小野小町、斎藤茂吉の歌碑をはじめ文学碑が10数基ある。周辺一帯は県立自然公園に指定されており、いわき市勿来関文学歴史館がある。1時間ほど散策。
・いわき市勿来関文学歴史館:https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1001000002682/index.html

| 勿来の関跡 |

| 勿来の関説明碑文 |
来関文学歴史館


| 源義家像 |
| 源義家の歌碑 |


| 小野小町の歌碑 |
| 小野小町歌碑解説 |

| いわき市勿来関文学歴史館 |
その後、陸前浜街道を南に走り、12時30分に北茨城市にある天心記念五浦美術館に着く。館内見学の後、近くにある岡倉天心亭、六角堂に向かう。
・天心記念五浦美術館:https://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/

| 天心記念五浦美術館(北茨城市) |
天心亭、六角堂は、茨城大学五浦美術文化研究所の敷地内にある。同研究所は天心偉蹟顕彰会の会長横山大観から、天心遺跡の寄贈の申し出を受けて1955(昭和30)年に設立された。研究所は海に面した斜面にあり、広い庭園になっている。
茨城大学五浦美術文化研究所:https://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

| 天心亭 |

| 天心像(研究所内展示室) |

| 苔の道 |

| 六角堂 |

| 五浦の海 |
その後、陸前浜街道沿いにある野口雨情の生家・資料館を訪ねた。雨情は、「シャボン玉」、「赤い靴」、「七つの子」などを作詞した郷愁と童心の詩人として知られている。
野口雨情の生家・資料館:https://kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/page/page000030.html

| 野口雨情生家・資料館(北茨城市) |
次いで、ひたちなか市にある水戸藩那珂湊反射炉跡を訪ねた。海防のための鉄製大砲の鋳造を目的に、徳川斉昭が江戸幕府から多額の資金を借りて建設したもので、安政2年(1855年)に第一炉、安政4年(1857年)に第二炉が完成した。ここで鋳造された大砲はおよそ20門に及び、各地の台場に据え付けられた。
・水戸藩那珂湊反射炉跡:https://www.ibarakiguide.jp/spot.php?mode=detail&code=1138

| 水戸藩那珂湊反射炉跡(ひたちなか市) |
次回は、旅の思い出 その52 山形、福島ドライブ(上)を予定しています。
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