旅好きな高齢者です。紅葉、お花見、寺社巡りなど全国各地へのドライブ旅行を楽しんでいます。今回は、幼少時からこれまで、あちこち訪ねた旅行のなかで、思い出に残るものを写真を添えて旅の思い出としてまとめてみました。
旅好きの方、また旅に出たい気持ちはあるが、体力的に遠出が難しくなった高齢者の方にご覧になっていただければ有難く存じます。
江田島
江田島には2回行った。1回目は1964年(昭和39年)久留米の幹部候補生学校の夏の水泳訓練で。江田島湾で遠泳をやった。また、ラグビー同期の古賀君の海上チームとラグビーの交歓試合をやった。教育参考館で旧海軍の展示資料を見学した。近くにある古鷹山(標高376M)に登り、頂上から江田島湾、呉市一帯、基地全景を展望したことが印象に残っている。

| 古鷹山から見た江田島基地 |
またプールサイドで学生隊長であった大津一佐(前は防大陸上防衛学教室)の訓示があり、その中で「炎天下、われ候補生の前に立つ」の句が紹介された後、本人がプールに入り、出身地である水戸(水戸藩)に伝わる水府流の泳法をデモンストレーションした。体を横にした、のし手泳ぎで見事なものであった。

| 幹部候補生学校 |

| 教育参考館 |
2回目は、1997年(平成9年)3月、家内と中国地方へ旅行に行った時に訪ねた。広島空港でレンタカーを借り、広島の原爆ドームを見た後、岩国の錦帯橋を見て、引っ返し、宮島口から船で宮島に渡り、厳島神社をお参りした。

| 錦帯橋 |

| 厳島神社 |
その後、呉市に入り、呉湾を一望した後、市内のホテルに泊まった。翌朝ホテルを出て、音戸大橋、早瀬大橋を渡り、江田島に入り海自第一術科学校に着いた。

| 呉湾 |

| 音戸大橋 |

| 音戸大橋に登る螺旋道路 |
校内見学は10時からのコースで15人ほどが参加した。案内は、地元の高校の先生のOBの人だった。校庭にある松林の松が真っ直ぐ天に向かって伸びているのを、ここで育つ学生が使命に燃えて真っ直ぐに育っていくのを象徴していると語っていた。
見学者の中に兵学校の最後の生徒(78期)らしい人がいた。ガイドの話はそっちのけで、奥さんにいろいろ説明していた。またガイドの話の途中で割って入り、当時はこうであったということを得意げに話していた。

| 校内見学 |
次回は、旅の思い出 その16 瀬戸大橋 を予定しています。
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